仕事のストレスで辛い。これが出たら「辞めるべき」な症状。

仕事のストレスで辛い。これが出たら「辞めるべき」な症状。

体が壊れた時、会社はあなたを守ってくれません。

 

仕事のストレス。やってられない時って誰にでもありますよね。人間関係だったりノルマだったり仕事のミスだったり。 サービス残業が多くて時間がまったくないなんてのも辛いですよね。

 

私も過去、派遣社員として就業した会社で壮絶なイジメに邂逅したことがあります。運悪く同じチームの女子メンバーから睨まれてしまったのです。

 

「AでもBでも1文字ずつ調べればいいじゃない!」

 

まだ忘れません。質問したことに対して返ってきた怒号です。人間関係が悪いなどの問題を超えてイジメられていた私はひたすら耐えていました。 その結果、頭痛、手の震え、胃痛など体に支障をきたしてしまったのです。

 

「これは耐えられない・・・」と判断し、わずか3カ月でその仕事を辞めました。結果的にその判断は正解だったと今でも思っています。 体が壊れた時、会社は守ってくれないからです。体が資本といいますが本当にそう思います。

 

もし皆さんにこれから紹介する体の変調が出始めたら、私と同じように体が壊れる前に転職または休職することを検討してください。

 

体の変調その1.胃腸がおかしくなる。

 

まず多くの方はストレスがたまったときに胃腸に出てきます。胃炎だったり胃潰瘍だったり、胃が毎日重いようだったら黄色信号だと思ってください。

 

体の変調その2.なぜか頭痛や目まいがする。

 

胃腸の次に多いのが頭痛です。これも原因不明ながら何故かストレスで頭痛がする人が多いようです。 いつの間にか頭痛薬がいつもカバンの中に入ってるようだったら黄色信号です。

 

体の変調その3.うつ病になる。

 

これも多いですよね。メンタルクリニックのお世話になる人は多いと思いますが、一考に良くならないようであればやはり黄色信号です。

 

体の変調その4.手が震えだす。

 

胃腸を超えて自律神経がおかしくなると手が震える症状が出る人もいます。黄色信号でもかなり赤信号よりでしょう。

 

体の変調その5.体重が激減する、血尿がでる。

 

あまりにも忙しすぎて食欲もなくなり体重が一気に減る人がいます。気がつくと血尿が出るなんて人も。

 

これらの症状が出るようであれば、まずは体力の残っているうちに”ながら転職”を始めることをおすすめします。 倒れて仕事を辞める前に、まずは余裕のあるうちに先に手をうっておくべきです。

 

仕事を変えることは悪ではありません。あなたの体が1番大切です。

 

仕事を辞めることが少しでも頭をよぎるようであれば下記を参考にしてみて下さい。

 

仕事を辞める勇気を出すにはどうしたらいいか?

 

仮に今後、転職をするとなると転職活動もありますし、新しい職場でなじめるかなじめないかなどといった不安や心配はつきませんが、 1番ストレスというか気持ち的に大変なのは勇気を出して「辞めます」と切り出すまでかもしれません。

 

過去に私も仕事を辞めたことがありますが、1番辛かったのは仕事が合わないとわかってから、直属の上司に言うまでの2ヶ月間でした。 その間は常にネガティブなことばかり考えていたからです。

  • 「次辞めたらどうなるんだろうか?転職先は見つかるんだろうか?」
  • 「この会社で10年、20年、最後定年まで働いたほうが安定しているんじゃないか?」
  • 「2浪して入った会社半年で辞めて大丈夫だろうか?(大丈夫じゃない・・・)」

 

といったように、気持ち的には絶対的にやめたいと思っているにも関わらず、辞めないほうがいい考えばかり出てきてとてもストレスでした。

 

最終的に私の場合、勇気を出して「辞めます」と言えるのに2ヶ月もかかりました。 当時はもちろん先のことはわからないのですが、とりあえず辞めてからストレス0になり「辞めて良かった」と思ったのを覚えています。

 

ここまで行ったらすぐ「辞めるべき」と思えるケース

 

おそらく幾ら頭のなかで考えても、踏ん切りがつかないと思いますので、生活上このラインまで行ったら「辞めるべき」というケースを紹介したいと思います。

 

「手の振え」「高血圧」「パニック障害」

 

「辞めたい、辞めたい」と毎日、思っていて健康的な面で問題がでてくるようであれば、 あとはどちらにしても時間の問題なので、すぐに退職の意思を伝えたほうがいいでしょう。 ドクターストップは目前です。 そこまで行って突然気持ち的に改善される可能性はほぼありませんから、病院通いしながら心身をボロボロにして働くよりもやめたほうがすべてにおいて生産的です。

 

寝られない、起きれない

 

布団に横になっても早朝になるまで眠れない、朝起きれないような症状は、鬱や自律神経失調症などの黄色信号かもしれません。

 

パワハラ・セクハラ

 

毎日の会話のなかで起こりうるパワハラ・セクハラですが、あまりに毎日続くようだと最終的には自分が健康的な被害にあってしまう可能性もあります。 そこまで行かないように対策できるようであればしっかり対策しておくことが大切です。 パワハラ対策については以下のリンクが参考になりました。

 

ストレスへの対処法

 

もちろん、仕事を辞めたくてもなかなか辞めることができない状態の人が多いと思います。 個人的には手の振るえまで影響が出ているようであれば辞めることをおすすめしますが、それでも対策したいという場合のために、 いくつか対処方法を紹介したいと思います。

 

私のストレス対策で1番効果があったのは「ヨガ」でした。

 

仕事のストレス。誰にでもついて回るものだと思います。 たとえは古くなりますが2005年頃のホリエモンのように例えTVで叩かれまくっても生き生きとしている化け物のような 精神力をもっているならストレスなんて関係ありませんが、だれもが彼のようにタフネスでいれるわけではありません。

 

嫌なことがあればストレスがたまり、それが続けば体調を崩すことだってあるわけです。
酷くなれば鬱にもなるでしょうし自律神経も崩れるでしょう。

 

そんな時に試してみるべき、とっておきのストレス回復方法があります。
お金もかからず時間もそこまでとりません。

 

それはヨガの呼吸法を毎朝することです。

 

私は実際に20代半ばにパニック症候群になり息苦しくなる症状が2年近く続きました。 これは体験してみないとわかりませんが、とにかく苦しいです。 酷いときには手がプルプル震えますし、友人に「目の大きさが左右でちがわない?」 (精神的な影響で瞳孔の大きさがちょっと変わってしまった)とまで言われるぐらいでした。

 

実際に意識して自分で見てみると、たしかに大きさが違う。と自分でわかるぐらいのレベルでした。

 

当時、なぜか病院に行かなかった私でしたが、「さすがにこのまま何もしないままではまずい」と自分で治すことを決めたのですが、 そのときに劇的に効果があったと思えたのが、この呼吸法でした。

 

ゆっくり20秒~30秒かけて肺やお腹をふくらますイメージで息を吸って限界まで行ったら3秒とめる。 吐くときはやはりゆっくり10秒~20秒かけてヘソの下をへこますようなイメージで空気を吐く。ぎりぎりまで吐いたらやはり3秒ぐらいとめる。 という至ってシンプルな方法です。

 

この呼吸法を毎日10分、朝とか夜のあいまに実践するだけで、私の症状は劇的に改善しました。

 

自宅であればいつでもできますし、体調が悪ければ会社のなかでも電車のなかでも可能です。 お金もかからない。最強のリラックス方法だといまでも思っています。

 

ストレスがたまっているとき、人は呼吸が浅くなる傾向があります。まずは呼吸を深くすることを意識して呼吸を整えていくことで 自律神経が整っていきます。

 

ぜひ実践してみてください。
たとえ効果がなくてもリフレッシュはできるはずです。

 

ちなみにたくさんのヨガのDVDが出ていると思いますが、購入する際は「呼吸法」についてしっかり説明しているDVDを購入してください。 このやり方の場合、「ホットヨガ」のように姿勢をとる必要はまったくありません。

 

水泳を始めてみる。

 

どれくらい効果があったのかは実感できませんでしたが、当時「呼吸法」とともに始めたのがスイミングでした。 マラソンと水泳のどちらを始めるかで迷いましたが、なんとなく水の中で泳ぐとストレス発散になりそうだったので水泳を選びました。

 

プールに入るのは学生時代ぶりでしたので、非常に久しぶりだったのですが、やはり水の中で泳いでいると気持ちがいいです。 呼吸法かスイミング、どちかが効果があったのかという点では私の場合「呼吸法」の効果が抜群に高かったですが、 とにかく何でも確かめてみたいのであれば水泳もはじめてみることもおすすめします。

 

もし、いろいろな対策を始めてみても症状が改善されない場合は次のページを参考にどうぞ。

 

ブラック企業を辞めたいけど、どうしたら良いか分からない。

 

ブラックと判断したら、無理せず辞めるべきです。