男性の婚活は年収500万円以上が必須?女性が重視する結婚の条件とは?

やはり女子は婚活で男性の年収を重視しているのか

婚活をしている男性で、年収が少ないと結婚が難しくなると思っている方も少なくないと思います。

 

実際婚活女子は男性の年収を重視しがちです。

 

結局お金かと思う方もいるかもしれません。

 

しかしそこにはただ単に裕福な生活をしたいといった理由ではない、納得の理由も含まれているのです。

 

では女性は男性に対しどのくらいの年収を求めているのか、そもそもなぜ年収をそこまで重視するのかということについて考察していきましょう。

 

 

婚活女性が求める年収

 

マイナビウーマンの調査結果にこのような数字があります。

 

22~34歳の未婚女性を対象にした希望年収調査の結果、最も多いのが年収500~700万円で全体の37%でした。

 

次に多いのが400~500万円未満で21%

 

つまり58%が年収400万円以上を「理想」としていることがわかります。

 

この金額はあくまで「理想」です。

 

一方で同じ調査で求める最低年収も出ています。

 

こちらで最も多いのは300~400万円で31%、次に多いのは300万円未満で26%という結果でした。

 

つまり57%の女性が結婚相手に希望する最低年収は400万円未満ということです。

 

理想は400万円以上ですが、最低ラインは400万円未満。

 

なぜこのような乖離があるのでしょうか。結局のところタイトルの通り、年収は500万円以上なければ男性の婚活は難しいのでしょうか。

 

答えはNOです。

 

日本社会において、年収400万円以上の20~50代未婚男性は28%。さらに年齢を一般的に結婚適齢期とされる20~30代に絞ると15%しかいないからです。

 

年収で相手を選ぼうとすると婚活が難航することは必至のため、年収500万円以上なければ男性の婚活がうまくいかないということは論理的にありません。

 

なぜ婚活女性が年収にこだわるのか

 

年収にこだわる理由は様々です。

 

中には男性サイドから見るとかなり身勝手な理由も含まれるかもしれません。一方で女性ならではの超現実的な理由もあります。

 

年収にこだわる女性の上げる理由をいくつかご紹介しましょう。

 

出産、子育てに備えたい

 

妊娠、出産を視野に入れている場合、そこに関わる出費に敏感になっている女性は多くいます。

 

まず妊娠に関しては、年齢が上がるにつれ男女ともに不妊の確率も高くなるため、結婚後に不妊治療が必要になることもあります。

 

不妊治療は現時点ではかなり高額のため、その出費を想定している可能性もあるでしょう。

 

また、女性は出産という身体的負担がある上に、育児に関しても母親の負担が大きくなりがちであるというのが現実です。

 

産休、育休を取得した後の復帰を想定していたとしても、万が一のことを考えて十分な世帯収入を確保しておきたいという考えもあるでしょう。

 

さらに子供1人を育て上げるためには最低でも1000万円が必要だと言われています。子供に十分な教育を受けさせるためにも収入は多い方が良いと考える人も多いでしょう。

 

老後資金の確保

 

高齢化が進む今、現在婚活をしている世代がシニア世代になるころには70歳まで働くのが当たり前という社会になっているかもしれません。

 

若い働き手が減少し、納税対象者も減少するため、その時代に自分たちの年金がどうなっているかも正直はっきりとはわかりません。

 

その状況を踏まえ、早い段階から貯金や投資などで老後資金を蓄えておきたいと考える女性もいます。

 

専業主婦になりたい

 

結婚しても出産しても働く女性が増えてはいますが、まだまだ専業主婦になりたいという女性が世の中には一定存在します。

 

専業主婦になるためには夫の収入がしっかりしていなければなりません。結婚後、奥さんには家に入ってほしいという考えの男性であれば違和感はないかもしれませんが、共働きを希望する男性からすれば少し引いてしまう理由かもしれませんね。

 

親の年齢

 

30代後半以降は特に気にする女性が多くなります。結婚や出産、家の購入など、様々な場面で子供に金銭的援助をする親は多くいますが、子供の結婚が遅めになると親も年を重ねていつの間にか年金生活に入っており、金銭の援助が難しくなるケースも多くあります。

 

援助を当てにするなんてと思われる方もいるかもしれませんが、実際の所親からの援助は大きな出費があるときや祝い事の場面ではありがたいものです。

 

また、年齢が上がるにつれて親の介護が発生する可能性もあります。

 

今の生活レベルを下げたくない

 

こちらの理由は婚活がうまくいっていない女性にありがちです。

 

社会人になってから10年近く自分の収入を自由に使ってきたため、結婚後に自分のための自由なお金が無くなることに対する恐怖を感じるのです。

 

年収以外に婚活女性が求める条件

 

もちろん年収だけが相手に求める条件ではありません。

 

明治安田生命研究所の調査では、他に下記のような条件が多くの割合を占めています。

 

物事の価値観が合う

 

結婚とは生活を共にすることです。大切なことの判断基準や金銭感覚など、様々なことに関する価値観が似通っていなければ結婚生活はうまくいきません。

 

男女ともに最も重視する条件です。

 

人柄

 

ほとんどの婚活女性が優しい、誠実そうなど、安心感のある男性であると判断できるような人柄を条件に出します。結婚相手を選ぶ基準としては当然の内容と言えます。

 

容姿

 

人は見た目が99%という研究結果もあるとおり、人の内面は容姿に表れます。

 

イケメンである、顔が整っているということではありません。清潔感がない、ブランドもので固めるなど華美である、年相応ではないなどは敬遠される傾向があります。

 

相手の親との同居の可能性

 

ここを気にする女性は実はかなり多いのです。男性にとっては居心地のいい実家かもしれませんが、女性側からすれば夫の家族とはいえ血のつながらない他人の家で生活をするということ。

 

出来ればそれは避けたいというのが女性の本音のようです。

 

いかがでしたでしょうか。

 

年収にこだわる婚活女性は多いのは事実ですが、希望最低年収を下回る男性とは絶対に結婚しないという未婚女性は20%未満だそうです。70~80%の人は人間的な魅力があればOKという調査結果もあります。

 

年収だけがすべてではないので、ご自身の良いところを伝えられる方法を考え、良い縁を呼び込めるように頑張ってみましょう。

 

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