ブラックと判断したら、無理せず辞めるべきです。

ブラックと判断したら、無理せず辞めるべきです。

退職願い

 

ブラック企業体験談

 

体験談その1.まともな研修なしに基盤取替えを丸投げ。見て覚えろでは無理です。

 

昔ゲームセンターで働いていた時の話なのですが、思い返せばとんでもない職場でした。

 

当時はまだブラック企業という言葉も特に聞かなかった時代ですが、今なら間違いなくブラックと言える職場だったと思います。

 

しかも給料が不定期!

 

締め日と支払い日が1ヶ月空くのは、割と普通の話です。

 

月末締め来月末払い、だったら良かったのですがなんと月末締め2ヵ月後の月末払いでした。

 

しかも、その予定日の2ヶ月後の月末に給料は入っていませんでした。

 

先輩に話を聞くと、いつも予定日から5日〜10日遅れるよ、との事。

 

そんな馬鹿なと思いましたが、むしろ予定日に入っていた事など無いと苦笑されました。

 

それは給料日とは最早言わないだろう、という言葉を新人の私は無理矢理飲み込みました。

 

見て覚えろ。

 

「特に1から全て指示はしないよ、できるだけ見て覚えてね。」

 

店長に言われた台詞で、これだけ聞いたらまあそれも方針かと思えなくもありません。

 

しかし、入社三日後でアーケードの基盤取替えを丸投げされた時は、当たり前ですが教えを乞いました。

 

その時の店長の返事がまた驚きものです。

 

「見て覚えろって言ったじゃないか!」

 

いや、見せてもらってすらいません。

 

そもそも研修も無しに機械開けろと言われてできる人間は経験者のみです。

 

結局他の先輩がプライベートで遊びに来ていた所を、無理にお願いして教えてもらいました。

 

店長に聞いたって答えなんか返ってこないよ、と当たり前のように言われて笑うしかありませんでした。

 

結局四年間、店長に何かを教わった事はありませんでした。四年間と書きましたが、私の入社から四年後に店が潰れました。

 

転勤の話も出ましたが、何人かは辞めて貰う事になるよと言われ真っ先に退職を選びました。というより、誰も会社に残ろうとしませんでした。

 

個人的にブラック企業の経験と言うのは、正直次の職には生かせないと思います。無茶振りには慣れますが、だからと言ってできない事はできませんからね。

 

数ヶ月勤めて、危ないと思ったらすぐに辞めるのが一番いいと思います。

 

体験談その2.働いていた金融関係の職場では夜22時に帰ることがざらでした

 

最近はブラック企業という言葉が一般的になりましたが、なかなか本当の意味でのブラック企業で働いたという方は意外と少ないのではないでしょうか?

 

ですが、私は確実にブラック企業だと言える所で勤めていた経験があります。それは私が某金融関係の会社で働いていた時の話ですがその会社は本当に酷い会社でした。

 

それはどうしてかというと、その会社には始業時刻も終業時刻もあってないような会社だっからです。

 

つまり、募集要項には一応始業時刻や終業時刻が記載されていますが結局それらに意味はないという事です。

 

なぜなら私が働いていた会社というのは始業時刻が8時半なのに実際には7時には出社しなければなりませんでした。

 

そして、終業時刻も夕方6時となっていたのですが実際はそんな時間に帰るのは不可能です。

 

それどころか夜10時くらいにようやく帰れるといった感じでした。それでもちろん残業代も出ないですし時間外労働の手当ても全くなかったです。

 

ですから時間給で換算するとアルバイトよりも安い賃金で働いていました。

 

正社員として入社してアルバイトよりも悪い条件で働いていたのですから、これ以上のブラック企業はないと私は思います。

 

なので私はこの会社をすぐ辞めました。

 

ブラック企業は辞めるべき!?

 

もし、頑張って転職した会社がブラック企業だったら・・・。

 

仕事を辞めて入社したばかりであれば、まだ忘れていないと思いますが仕事を辞めるのってすごい大変ですよね。

 

「また辞める労力を使わなければいけないのか・・・」

 

「また退職してしまったら職歴にキズがついて、転職しづらくなるのでは・・・」

 

と、いろいろ悩んでしまうと思います。

 

続けるか、辞めるか?人それぞれ状況が異なると思います。

 

この回答には正解がないと思います。

 

非常に難しいところですから、しっかりと腰を落ち着けて情報を集め、後悔のないよう判断してみてください。

 

面接の時とずいぶんと話が違い過ぎる!転職して失敗・・・すぐに辞めるべき?

 

そして、だからこそ次の転職では全力でホワイト企業を探す努力をすべきです。

 

ブラック企業を辞める方法

 

会社を辞める場合の流れは一般の会社でもブラック企業でも変わりません。

 

まずは直属の上司に相談。もしくは「退職届」を同時に提出します。

 

ポイントは、「退職願い」ではなく「退職届」を作って出すことです。

 

「退職願い」というのはその名の通り、「辞めてもいいですか?」という会社側の意思を確認するために出すものです。従って、承諾を得られなければ辞められません。

 

「退職届」は、「私は会社を辞めます」という決定事項を伝えることになります。上司や会社側が突っぱねた場合でも、極端な話一方的にやめることもできます。

 

ブラック企業などの場合、「書類をそもそも受け取らない、目の前で破り捨てられる」ということもありますが、そのような場合は郵便局から内容証明で送るなど対策をすれば、しっかりと退職届を出したことを後々証明できます。

 

そもそも法律上では、会社は退職届を拒否できません。ですから、強気でいきましょう。

 

会社が脅迫してくる場合は

 

会社が「退職届を出すなら懲戒解雇する、損害賠償を請求する」と言って皆さんを脅してくることは十分に考えられます。これはブラック企業ではよくあるパターンです。

 

こんなことを言われれると普通は困ってしまいますが、基本的には低俗な脅しに過ぎませんので、屈する必要はありません。

 

まず、例えばシフトが既に組まれているといった状況で皆さんが退職を願い出ても、懲戒事由に当たるような行為ではありません。仮に退職届を内容証明で送ったことで懲戒解雇されたとしても撤回させることは可能です。ただし、弁護士さんを通じた交渉や裁判は必要になりますので、多少厄介ではあります。

 

損害賠償についても、皆さんが法に触れるようなことをしていない限り、脅し文句に過ぎません。売上が減るなんてことは、理由になりません。実際に、わざわざ会社が弁護士にお金を払って退職した人を訴えるケースは殆どないようです。ですから、無視して結構です。

 

スムーズにブラック企業から脱出するために、今のうちに色々な知識を身に着けておきましょうね。

 

提出するタイミングには気をつけよう

 

ほとんどの会社では就業規則で、退職届を出すタイミングが定められています。無用ないざこざを避けるためにも、予め確認しておきましょう。

 

また、直ぐに辞めたくても、就業規則で退職する1ヶ月前に退職届を出すように定められている場合があります。こういった場合でも、民法上では最短で2週間で辞めることができますので、粘り強く交渉してみましょう。

 

辞めた後のダンドリも考えて、転職サイトへの登録も。

 

どうしても体力がもたない、会社で働きながらは次のことが考えられない、といった場合は辞めること優先で良いと思いますが、辞めてから転職活動するとなると、生活に不安が出てきます。

 

自分が働いている会社がブラック企業だと分かったら、早いうちから転職への準備をしましょう。

 

辞めた後にも失業保険はありますが、だからといって遊んで暮らしていると、履歴書に無用な空白期間ができることになりますので、ホワイト企業には転職しにくくなってしまいます。

 

ですから、可能であれば、在職中に次へのダンドリを取っておくことをオススメします。

 

転職先が決まってないけど仕事を辞めるとどうなる!?体験談まとめ11選

 

本格的に転職活動したい場合は、転職エージェントへの登録をおすすめしています。

 

リクルートエージェントなどがそれにあたります。

 

実際に専任のアドバイザーの方と面談をして「こんな求人がありますよ」と紹介してもらう流れになります。

 

リクルートエージェント

 

しかし、せっかく求人を紹介してもらているのにスルーばかりしていると、「この人は本当に転職する気があるんだろうか・・・」ということで案件の紹介がなくなってしまうこともあります。ブラック企業は忙しいことが多いため、どうしてもエージェントへの対応に時間が避けないという事態も想定できますね。エージェントは成果給であるところが多いようですので、全く相手にしてくれなくなることもあり得る訳です。

 

ですので、余計なプレッシャーがない転職サイトへの登録がおすすめです。転職サイトであれば気が向いた時に求人をチェックすることができますので、マイペースで転職活動が可能です。自分の会社がブラック企業だと分かったら、できるだけ早く登録しておくのがいいでしょう。

 

リクナビNEXT・・・登録だけでもOK。スカウトメールで企業から連絡がきます。


トップページ ブラック企業の体験談 仕事辞めたい・辞めた人の体験談