塾講師の仕事

個別塾講師ってどんな仕事?

私は以前塾講師をしていました。塾というと、教壇に立って授業をするイメージが強いかもしれませんが、個別指導塾のため、私がやっていたのは長机の真ん中に座り、両端に生徒が1人ずついるという授業です。講師1人につき2人の生徒を同時に見るということですね。

 

学校教師ならば資格が要りますが、私の働いていた塾では特に特別な資格は必要ありませんでした。
慣れとコミュニケーション能力で生徒の成績を上げることを目的としています。個別に教えることができるため、完全にその子の要望に合わせた授業となります。学校の宿題が終わらないから助けてという子、先取り学習をする子、復習をする子など様々です。

 

講師の男女比や年齢ですが、これはもう教室によりけりとしか言いようがありません。私がいた塾はアルバイトも受け付けていたので、その方たちを含めると男女比は半々でした。年齢は大学生アルバイトの他、ダブルワークで来ている30〜50代の男性と、20代〜50代の女性がいました。仕事は生徒の学校が終わってからになるため、ダブルワークの方が多いのです。

 

個別塾講師の良いところは、生徒に懐かれることです。講師指名されると喜びもひとしおで、私しかできない仕事であることを強く実感できます。反対に悪いところは、事務作業にやりがいを感じないところです。報告書のコピーや連絡袋に保護者宛ての紙を入れるなどは、頭を使わないもののつまらなかったです。

 

塾業界はブラックが多いと言われますが、それは特定の塾というよりに教室によります。私がいたところはたまたま良かったのかもしれませんから、面接時に自分が来れない時間帯をはっきりさせておくことが必要だと思います。

 

パソコン教室のインストラクターのお仕事

 

パソコン教室で専任のインストラクターとして働いています。

 

1日の業務時間は、1時間の授業を5回実施し、教材作成などの授業準備や自身のスキルアップ、事務作業等に3時間を使用しての基本8時間労働です。

 

ワープロや表計算を題材とした授業が多く、マイクロソフトのワードやエクセルを教材として取り扱っているので、ワードやエクセルの知識や操作技術は必要です。

 

教える側としては知識や技術の証明としてマイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS)の資格を取得しておくことが望ましいです。

 

マイクロソフトのWindows系OSを使用しているので、Windows系のOSの基本操作はもちろん、生徒から自宅にある自分のパソコンでインターネットにつなぎたいなどの相談もあるので、ネットワークへのつなぎ方などの知識や、中にはアップルのMac系のパソコンの相談をされてくる生徒もいるので、パソコンやインターネットへの幅広い知識が要求されることもあります。

 

土曜日や日曜日には、教室で検定試験を実施していたり、教室を知ってもらうための、無料体験教室を実施していたりするので、他のインストラクターと交代で試験監督や体験教室の講師として勤務をしており、1ケ月で2回ほど土曜日や日曜日の出勤があります。

 

人前に立つ仕事になりますので、言葉遣いは丁寧であること、身なりは清潔であることに気を配るよう心掛けなければいけません。

 

職場の男性と女性の割合は同じくらいで、20代後半から40代前半までの方が務められており、比較的若い方が多い職場です。

 

自分の教えた内容で、生徒が成長していく様子を目の当たりにでき、生徒と一緒に成長を実感できるのでやりがいをすごく感じる仕事です。

 

人と関わりたい方にはお勧めの仕事です。

 


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