社労士の仕事内容

私がこれまでに正社員として働いた事があるのは社会保険労務士事務所で勤務社会保険労務士として働いた事がありました。

 

ただ、正直私はこの仕事をやるまで実際にどういう仕事があるのかかなり誤解していました。

 

具体的にどういう風に誤解していたのかというと、私は社会保険労務士という仕事はその名前の通り社会保険関係に関する仕事が主な業務だと思っていました。ですが実際にやってみるとそうではありませんでした。

 

むしろ、会社の労働保険関係の代理手続きや給料計算が主な業務でした。ですから、私が思っていたよりもかなり面倒で厄介な仕事だと思いました。

 

もちろん、社会保険に関する仕事もありますが私が思っていたような年金に関する仕事があまりなかったのは本当に意外でした。

 

特に私がこの仕事をやるようになって感じたのは、この仕事の職場はどこも女性が多いというのがあります。ですから、当然私が働いていた事務所でも女性ばかりでした。

 

これから勤務社会保険労務士としてやっていこうと思って試験を受けようと思っているなら、職場の環境は女性中心の社会である事を覚悟した方が良いです。男性社員はいづらいかもしれません。

 

また、仕事も決して華やかさがあるわけでもなければ儲かる仕事でもありません。特に勤務社会保険労務士としてやっていこうと思っているなら余計に給料は少ないのは覚悟しないといけないです。

 

しかも、それだけあまり魅力がない社会保険労務士の仕事ですが、この試験に合格するのは結構難しいので本気でこの仕事をやっていこいうという気持ちがない限り手を出さない方が良いです。

 

少なくとも私はこの仕事をやってそう感じたのであまりおすすめしません。また、これは事務所によっても違ってくると思いますが、私の事務所はとにかく顧問先の企業の要請にすばやく応えるために休みも少ない職場でした。

 

もっと休みがあったらいいなと思っていた私はかなり不満がありました。でも、すぐに辞めるわけにもいかずにここで働き続けました。

 

そして、仕事の多くは給料計算で、いつも薄く印字されたたくさんのタイムカードとにらめっこしながらの仕事でした。そのため、目の疲れはパソコンやスマホによる疲労の比ではなかったです。

 

これに加えていろんな企業から突然こういう事があってどうしたら良いかという電話があって、それにも対応しないといけないので本当に大変でした。

 

経理職は決算書を作成することが大きなやりがいです

 

私は大学を卒業してから不動産関係の会社で経理職として働いてきました。

 

この仕事は簿記の知識があると非常に有効なので、大学時代には日商簿記1級を取得していました。入社をしてから1年間は先輩の社員のアシスタントのような立場で先輩の仕事のサポートをすることが多かったです。

 

ただ、2年目からは本格的に経理の仕事を任されるようになっていきました。経理部内は男女比が半々で、どのかたも優しく皆仲が良いのでとても働きやすい環境といえます。性格が真面目な方が多いので、チャラチャラとした雰囲気ではなく、どの社員もしっかりと仕事をしています。

 

私の経理の仕事は、主に毎月の試算表を作成することと、決算期に決算書を作成することです。

 

そのために必要な日々の取引を毎日会計ソフトを利用して起票していくのです。基本的に午前中は前日に行われた取引などを起票していきます。午後にはその日に行われた取引の伝票などもどんどんと届くので、それについても会計ソフトに入力をしていくのです。

 

中には複雑な取引があり、仕訳の仕方が良くわからないものもありましたが、そういったものは先輩などに聞いたり、自分で調べて何とか解決をしていきました。

 

試算表を作成する際は、それぞれの月のこうした記録をまとめて売上高や営業外収益などを出していき損益計算書などを作成していくのです。この試算表を見ていると、毎月の会社の売り上げの推移などがしっかりとわかるので、作成をしていてとても楽しいです。

 

決算書については、こうした試算表をさらにまとめて作成することになります。この決算書は会社の成績表のような役割をするもので、株主などにも公表することになるので非常に重要な存在です。

 

経理職の一番のやりがいは、この決算書の作成です。

 

私の会社は決算期が年に一度なので、一年の集大成というつもりでこの決算書の作成をしています。この過程で数字が合わないという事は良くあることなので、部内の人間で必死にその数字を合わせるために四苦八苦するのですが、それが合った時は非常に嬉しいです。

 

また、経験を積んでくると法人税の申告なども行うようになるので、そうなった場合は法人税に関する勉強も必要となります。私自身は5年目から法人税の申告も行うようになり、それに関する書籍などを多く読むことで実務に活かしていきました。

 


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