ブラック企業の体験談

私達の壮絶なブラック企業の体験談「18選」。

ブラック企業について詳しく知りたい人は、いま転職活動中なのか、まさにブラック企業で働らいている。もしくは仕事をもうれつに辞めたい!と考えている人だと思います。

 

そこでこのページでは、本当にブラック企業で働いた経験をもっている方の体験談をまとめています。みなさんのリアルな体験談を読むことでブラック企業の特徴を勉強し、就職している場合はやめたほうがいいのかどうなのか?といった点についての参考にしてもらえればと思います。

 

ブラック企業

 

 

体験その1、ブラック企業は空気でわかる!私が体験したブラック体験記

 

ある会社の営業マンとして働いていた時のことです。そこの会社はブラック企業でしたが、今考えると早めに気づくべきでした。

 

まず、ブラック企業の特徴として「社内が暗い」というのがあります。それは入った時に気づいてください。「暗い」というのは単純に会社の明かりが暗めということではありません。どことなく感じる雰囲気なのです。社内に漂う物申せない空気や、狭まったところで会議をしなければならなかったり、社内の人間関係が透けて見えるような感覚を感じたら、その会社で働くのは少し危ないかもしれません。

 

私も実際にその会社に入ったのですが、前任者が3日間で辞めたと入社後に聞かされた時、「正直、この会社に入ったのは失敗だったのか」と思いました。その予感は遠からず当たることになります。

 

入社2週間で上司から厳しい叱責が飛び、現場の空気は一気にピリピリするものとなりました。総務から「営業部には気をつけてね」と言われたり、倉庫のおじさんからは「絶対辞めるなよ」など、これまで営業部が下を潰してきたチームであるということが嫌というほどわかりました。

 

こういう会社に捕まらないためには、面接時の社内の雰囲気を細かく観察し、本当にこの会社に入ってもいいのかということを綿密に考えるようにしてください。

 

体験その2、飲食チェーンの入社式が能力開発セミナーのぱくりって

 

飲食チェーン店のイメージは体育会系ではないでしょうか?とりあえず熱い研修でやる気をアップさせるみたいな感じですよね。

 

新卒の新入社員は、まだ社会のことをよくわかってないし、期待に胸を膨らませて入社してきます。そんな状態のところに、いきなり洗脳教育をほどこし、会社への忠誠心を要請しようとします。

 

入社式後の集団宿泊合宿です。1泊2日の短いものです。1日目は、会社のことや社会人のマナーなどの説明と先輩社員の紹介です。

 

1日目はなごやかな雰囲気で終了。2日目の朝いちに、いきなり優しいキャラの先輩社員が激変してあいさつのダメだしから始まります。大きな声で叫ばせながら、集団行動をさせます。これでいきなり、ガツンと意識改革をしようとします。

 

みんなで力を合わせて困難な状況を乗り越えていくみたいな、、、。人間、大声で叫びながら正しい内容を言うのは難しいです。

 

能力開発セミナー等で使われる手法を導入して、理不尽な環境でもチームのために頑張っていくのだという考え方を植え付けようとします。

 

残業代が支給されない。休日に本社の研修に無休で参加させられる。有給は取得しないのが当然。などをおかしいといおうものなら、他のメンバーからダメだしされて言えなくなってしまいます。

 

この会社は3回も労働基準局に残業代の未払いで指導をうけていました。今なら、「能力開発セミナーのぱくりやんっ」ってつっこめるのになぁ。無知は罪ですね。

 

体験その3.ベテランがいないブラック!勤続年数がみんな短い・・・

 

勤め始めた直後には、勤続年数の長いベテランと呼ばれる人が存在せず、職場の先輩方の勤続年数が普通で半年、長くても一年という状況を不思議に思いましたが、入社後一週間ほどでその理由が分かりました。

 

パワハラ上司と暴力上司の2人に囲まれて、毎日時間外労働までさせられていたのでは長く続く筈がありません。

 

過去にはそれでもめげずに3年程勤めた人がいたそうですが、嫌がらせはエスカレートしていき、心や体を壊して通院や入院をしてしまった先輩も居たと知りました。
早朝出勤や残業はもちろん、昼休みを潰しての業務も当たり前のようになっていました。

 

そして早朝出勤や昼休みの作業に関しては、時間外労働手当は最初から無く、残業もある日突然と不況を言い訳に支給されなくなりました。

 

人員が減っても補充はなく、当然残った従業員の作業は多くなり、連日深夜にまで及ぶ残業で、気が付けば月平均80時間ものサービス残業を行っていました

 

早朝出勤や昼休みまで合わせれば、月100時間くらいでしょうか。

 

勤続5年を超えると、退職金の受給資格が得られる事になっていたのですが、内勤では今まで誰一人として受給できた人が居ないというのも分かる気がしました。

 

営業やドライバーも安全ではありません。

 

朝6時に支店で荷物を受け取ってから出勤するように命じられたり、業務で使用する携帯電話は個人の物を使い、通信料も自己負担、社用車のガソリン代だけは会社負担でしたが、洗車や修理代は自己負担でした。

 

事務員で退職金を受け取った人が居ないと言うので、意地でも受け取ってやると思って5年間は勤めあげましたが、流石にそれ以上無駄な時間を過ごしても何の特にもなりませんので、5年と1か月で退職しました。

 

退職金と言っても、本当にお小遣いレベルでしたので、意地を張らずにさっさと見切りをつけておくべきだったと思いました。

 

 

体験その4.ありがち!?求人票と面接で人を騙す最低ブラック企業

 

私は求人票と面接で担当者に騙され、最低なブラック企業に入社して一週間たたずに退社しました。

 

元々IT関係で働いていたので、その会社もIT関連の会社でした。求人票には「給与20万〜、勤務時間9時〜18時」と記載されておりました。

 

面接では、私の経験・スキルを見て「給与は月23万」と言われたのでそれで特に問題が無かったので入社しようと思っておりました。

 

しかし、内定通知書を見てみると「給与23万(基本給14万+職務手当9万)」と記載されていました。残業代の計算は、基本給を割って時間で出すと記載されていたので、残業した場合は最低賃金以下で働くことになると記載されていました。

 

つまり、残業代を削るために職務手当てが9万円もついていたのだと思います

 

入社前に、担当者と話す機会があったのでこの事について聞いてみると「まあ、残業代だと1.25倍になるからコンビニくらいにはなりますよ」と笑って答えられました。

 

この時点でこの会社は危ないと思ったのですが、他に希望した会社から不採用の連絡があり、すぐに就職したかったということもあり入社してしまいました。

 

しかし、入社して数日したところ勤務時間は9時〜18時と書いてあったのにもかかわらず、上司からの指示で勤務時間まで変わってしまうことになり、ついていけないと思い退社を決めました。

 

また、業務に関係無い休日のことや、勤務後にプライベートで何をしているかしつこく聞かれ、「勤務時間外にどこで何をしてようと個人の自由じゃないですか、どこで何してようと何が趣味だろうと関係無いですよ」と言うと、「どこで何をしてるかわからないなんて不安だから」と言い返されてりもしました。

 

まったく話していることの意味がわからず、仕事の面だけでなく人間関係の面でもストレスしかありませんでした。

 

それでも頑なに教えないとタイムカードを切った後に1時間も強制的に話をさせられたなど、本当に最低な会社でした。1週間で辞めることになって本当に転職活動がむだになりましたが、まだ短い期間で決断できてよかったと思い。すぐに活動を再開させました。

 

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ですから、できることなら最初は転職サイトやリクルートエージェントのような転職エージェントに登録して、良い求人から申し込んでいけば、このような失敗も格段に少なくなると思います。

 

体験その5.華やかな広告代理店。でも企業は簡単に人を切る

 

私がブラック企業に勤めて辛かったのは、無限に続く拘束時間でした。もちろん、残業代は一切出ません

 

契約の時に、給与は一切増減なしと記載があったような記憶もあります。

 

その時は、まあ正社員ならそんなものなのかなっと思った程度でしたが、広告代理店を舐めてました。

 

10時出勤と遅めだし、高待遇ではないかとルンルンしてましたが出社初日から終電ギリギリの退社時間でした。

 

初日だから慣れてないせいと言い聞かせましたが、退社時間は遅くなる一方…朝、家にシャワーと着替えで帰り、また10時に出勤…という生活が当たり前になり、周りの同期は家に帰れず、着替えも出来ず、地獄絵図のような光景でした。

 

広告代理店は華やかな生活と思っていましたが、そんな事が出来るのはごく一部でした。

 

私は広告を運用する部署に配属されたのですが、クライアントからのクレーム対応をしながら、広告ごとの予算を組んで、上司からはもっと低価格で広告しろという指示がきます。

 

低価格に抑えると、クライアントからは広告をもっと上位表示しろとお叱りの電話が鳴ります。本当にエンドレスゲームって感じでしたね。

 

給与は変わらず、ストレスだけが残っていく不遇な感じで、終盤はヤバイくらい食べ物が食べれず、病院に行き、診断書貰って有給取ろうとしたら、会社からはもう辞めてくれ。の一言でした。

 

得てしてこういったケースは多いと思います。

 

限界まで働くことは得てしてベストではありません。働きだすと何故か日本人は限界まで働く人が多いですが、別に昔と違って定年まで約束されているわけじゃないので、要領よくいったほうがいいに決まってます。

 

体験その6.しつこくかかってくる迷惑な営業電話の裏側

 

昔新卒で入った企業で電話営業部隊に所属していました。

 

所属の部は新卒を中心に集められていて、平均年齢も若いところでした。社会経験もそこそこの集まりであったためブラックがブラックだとわかりません。多少不可解なことがあってもそんなものなのかなと受け入れられてしまう環境でした。

 

そこでは主に法人向けの販売をしているのですが、ノルマのためであれば身内にも売れとの方針です

 

また、テレマの極意はどんな手を使ってでも最初の事務員を突破して営業担当につなげてもらうことだ、と指導を受けました。

 

嘘でもだましてでも、決定権のある人と話すチャンスを作って最終的に取引さえ発生すれば、結果的には社会のためになるのだから問題ない。とのことです。

 

ちなみに初めての会社に対してでも「いつもお世話になってます!」というのは営業トークの1つです。会社側としては生きていればなにかしらお世話になってるはずなので、別にうそではないとのことでした。

 

ノルマ至上主義の環境内で追い込まれ、同期はなかなか営業につなげてくれない事務の女性に逆切れして、泣かしてしまう始末です。

 

次第にやり方についていけなくなり、1年ほど在籍したのち転職をしました。

 

当時は営業とはそういうものなのかと思っていましたが、その後の転職先で事務員をした際には、やはりそのような電話は仕事の妨げとなるただの迷惑電話だとわかりました。

 

やり方はブラックではありましたが、なぜか残業には厳しくチャイムが鳴った時点で全員強制で帰らされました。

 

「残業がないだけまだましかな・・・」と1年間働いてしまいましたが、今にして思えばただの外部調査対策だったのかもしれません。

 

体験その7.まさかの暴力!?営業にコップを投げつける支店長

 

ブラック企業といって良いのかわかりませんが、当時働いていた会社の支店長がとんでもない人でした。

 

土日は基本的に休日になっているのですが、たまに研修というなのもとで土曜日にも出勤することがありました。この研修ですが、平日だと怒鳴っているのが会社にバレてしまうため、支店長の判断で土曜日の誰もいないときにわざわざ研修をしていたのです。

 

当時は不況でしたので、どこででも働くことができればありがたい、という心持ちでした。ですから、多少おかしいなと思うことがあっても目をつぶっていました。

 

そんな私でも「これはさすがにおかしいし、辞めちゃおう」、と思ったのは、やはり支店長の行動が原因でした。

 

仕事は午前9時からなのですが、営業は8時には出勤してまして朝礼をすませ、私たち事務が出勤する9時にはもういない状態です。事務所に帰ってきてもすぐまた出て行く、私たちがあがる時間午後5時になっても帰ってこないのもザラです。

 

これは営業としては当たり前なのかもしれません。が、営業が全員死んだ目をしているのと、支店長が営業に対してだけやたらと高圧的なのです。

 

例えば「なぜこうなったのか」、と営業に聞きそれを営業が説明すると「言い訳をするな」と怒ります。

 

機嫌がよいときはきちんと聞き「そういうことか」と納得するのですが、急にスイッチが入るため機嫌がよい悪いの部分が誰もわからず怖いのです。

 

そして、支店長がイライラしているときに営業にコップを投げつけ、おでこにケガを負わせたのです。しかし支店長は謝ることもありませんし、営業も「はいはい」みたいな感じで、淡々と進んでいくのです。

 

さすがにこの環境が怖くなり、支店長が嫌で私は半年で仕事を辞めてしまいました。

 

体験談8.大手家電メーカーの子会社だからといって安心できない。

 

私は専門学校卒業後、地元のソフトウェア会社に就職しました。会社名を晒してよいのなら挙げたいのですが、どこに迷惑がかかるか分からないのでやめておきます。

 

いざ就職したものの、知識や技術の共有は全くなく、「これ作っといて」と仕事を渡されます。また「時々残業があるから会社の近くに引っ越してほしい」との事で一人暮らしを始めましたが、住宅手当もない(入社時に就業規則をくれなかったので、のちに会社のパソコンで印刷したら、住宅手当や深夜手当を出すと謳っていました)。

 

大手家電メーカーの実質的な子会社的な存在で、馬鹿なリーダーが無茶な日程の仕事を受けるものだから、当然私たちに負担がのしかかります。仕事を終えて会社を出るのが明け方になる事もしょっちゅうありました。

 

月に100時間超の残業は当たり前、もちろん残業手当などなく、すべてサービス残業です。給料は手取りで13万ぽっちでした。同僚たちはなぜこんな現状に文句一つ言わずに続けられるのか、不思議でなりませんでした。

 

そんな奴隷の様な生活が続き、とうとう月のサービス残業が150時間を超えました。

 

私はもうこんな会社辞めてもいいと思い、ある日会社をさぼって労基署へ行きました。対応したのは労基署を定年退職した元職員のおじいさんでした。私の訴えに対して積極的に動こうとせず、「会社に対して内容証明郵便を送ったらどうか云々」という事を言っていました。私としては、深夜に会社へガサ入れしてほしい位の思いだったというのに。

 

結局私はその会社を辞め、今は別業種で働いています。先日ニュースで「全都道府県の有効求人倍率が1を超えた」と言っていましたが、実際にはこうしたロクでもない会社も含めた数字ですから、何の気休めにもならないデータです。

 

電通の事件以降、長時間残業に幾分世間の目が向けられるようになりましたが、こうした会社は実名を挙げて、積極的に潰すべきです。最後の文は極論かもしれませんが、正直な意見です。

 

体験その9.見栄っ張りなパワハラ上司の異常なまでのいやがらせ

 

今、退職して路頭に迷っています。思えば、なぜ、労働基準局に訴えなかったのかと。

 

事の始まりは、私の直属の部下の不正を見つけてしまったこと。

 

この部下は当然クビになりましたが、その流れで私の上司もすべて減給処分になりました。そこから何かにつけて、「お前のせいで減給になった」ということをネチネチ言ってきます。なぜでしょう。私は正しいことをしたつもりです。

 

部下がいなくなった分、私は毎日、夜中まで残業をしました。12時を回ってしまうことも少なくありませんでした。しかし、誰も手伝ってくれません。そして、自律神経失調症にかかり、1月ほど休職しました。

 

復帰してからも、その上司はわざとみんなのいる前で怒ってみたり、私が病気の間、見落としていた仕事を、他の団体から指摘されると、「お前のせいで、もうあそこには行けない。」とか自分のことを「課長自ら謝りに行ったんだ。」と言い、とてもいやな気持になりました。

 

自分の判断でやらせた仕事も、他から指摘されると、「担当者がすみません」という始末。

 

そして、とうとう、自分の席に着くと涙がポロポロこぼれるようになり、仕事ができなくなってしまいました。しばらく休職しましたが、体にガタが来てしまっては、もう戻るのは無理だと思い、「やりたいことがあるから。」と言って退職しました。

 

この体験で気がついたのは体に不調をきたしてまで、仕事を続けてるのはよっぽど損。だということです。

 

最終的にぼろぼろになってから転職するのであれば、まだ余力があるうちにどうして活動を始めなかったのかと。

 

気持ちにも体力も余裕がある時に活動しておくべきでした。

 

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まだ体力に余裕があるうちに転職活動をしてみることで、気持ちの余裕ができたり、切り替えができるきっかけになるかもしれません。

 

求人を見て本当に申し込んでみる、または転職エージェントの面談にだけでも行ってみて話を聞いてくる。それだけでも今の職場で続けたほうがいいのか、違う会社を探したほうがいいのか?ちょっとしたことがキッカケで判断できるようになるかもしれません。

 

体験その10.「有給は絶対とらせん!」ワンオペで10時間連続勤務の実態

 

私が勤めている会社は製造業ですが、業務提携という形で親会社の支配下に置かれています。

 

労働組合はありますが、全く機能しておりません。全て言いなりです。

 

有給休暇は、常務みずから「絶対に取らせない」と公言しています。

 

就業時間もとても変則的で、会社について何故かすぐに休憩を取らされて、その後、残業こみで平均10時間以上ぶっ通しで働かされます。

 

会社に来てそのまま一時間何もせずに休憩って、おかしくないですか?

 

以前は、休憩もとらせてもらえませんでした。

 

大手のクライアントから労働環境の改善指摘を受けて、ようやく初めて「休憩を必ず設けろ」と言うようになりました。それでも、会社が何も知らない体を装いつつ、労働組合に注文する形をとってです。

 

また、製造現場はさらにひどい状況下に置かれています。

 

最低でも3人は必要な職場も全てワンオペでやらされているので、負担は半端なく重く、そのための精神的・肉体的過労で年に数人は倒れるか、心療内科のお世話になっています。

 

そんな社員にさらに追い打ちをかけるように、使えない人間は移動に次ぐ移動をさせて、自分からやめていくように仕向けているのです。いわゆる使い捨てです。

 

結婚して子供がいる社員ばかりですが、反抗すれば露骨に内部移動、左遷などの報復人事を発令してくる会社なので、誰も文句を言う人がいません。

 

労働組合もストライキするお金もないからできないって、いってます。やめたくてもやめれない。監督署に訴えたい。

 

労働基準監督署はブラック企業の被害者を救ってくれないのはなぜ?

 

体験その11.ありえないアパレルの拘束時間・・・追い討ちをかけたオーナーの一言

 

私は昔、20代の女性向けのアパレルショップで働いていたのですが、今考えればとてつもなくブラック企業だったと思います。

 

オーナーは30代の女性で、20代で起業し店舗を持ったシングルマザーかつ3人の子持というバリバリのキャリアウーマンでした。

 

面接時に、いつかは一流のブランドにしたいと熱く語ってくれ、その理念に共感し共に働きたいと伝えると、その場で採用を決めてくださいました。

 

しかし、いざ勤めだしてみると、あまりの拘束時間の長さに心身ともに疲労が溜まる日々

 

就業時間は9:00〜20:30までと聞いていたのに、実際には1時間早く出社するよう言われ(しかもその時間の給与は出ません)、夜は店舗管理で終電ギリギリの時間まで拘束されるのです。

 

それでも、まだ仕事だからと割り切り、文句を言わずに働いていました。

 

しかし、ある日私が引越しを考えていることを聞きつけたオーナーが、自分の家に住まないかと持ちかけてきたのです。

 

一見、親切心からの言葉かと思いましたが、その後オーナーは平然とこう言いました。

 

「○○ちゃんが家にいてくれれば、子供の面倒まかせて私は仕事できるから」

 

私はその一言に憤りを感じ、すぐに辞意を伝えました。プライベートまで拘束されるなんて、冗談ではありません。

 

今は、別の企業で公私共に充実した生活を送っていますが、当時のことを思い出すとゾッとします。

 

 

体験その12!飲食はブラック企業?私が退職を決めた理由!

 

私が就職した飲食チェーンがまさにブラック企業でした。

 

入社前の研修は朝6時半のラジオ体操から始まり、夜は23時まで続く座学や発声練習。

 

翌日提出の宿題までありました。

 

「いらっしゃいませ!」

 

「ありがとうございました!」

 

と声がかれるまで叫ぶ研修に、失敗したかも、と思っていました。

 

無事に入社し店舗に配属されるとさらなる地獄が待っていました。

 

最初は新入社員だからと、残業などなかったのですが、次第に対応が変わってきたのです。

 

「新人は誰よりも早く来て鍵を開けなきゃいけないんだよ」

 

「仕事が出来ないなら残って練習していってもいいんだよ」

 

私は、そういうものなのかな、と思って言われたことはやっていました。

 

朝は8時にお店に行き、定時の18時まで働いた後、21時まで残って仕事をしていました。もちろん残業代は出ません。上司や店長はそれが当たり前なようで、何も言いませんでした。

 

なにかミスをすると泣くまで怒鳴られました。

 

説教が終わるまで帰れないので、日付が変わるまで店にいることもありました。

 

私は慣れない仕事の疲れとストレスでごはんが食べられなり、1か月で5キロ体重が減りました。

 

運転中に交通事故を起こしそうになったときに、さすがにマズいと感じ、退職を決めました。

 

上司や店長にはかなり引き止められましたが、辞めることが出来て良かったと思います。

 

 

体験その13、休むことが出来ない不動産会社。

 

私が新卒で入社したブラック企業(某不動産会社、未だに健在)の壮絶な体験談をご紹介したいと思います。

 

私が1番驚かされたのは、病欠や親族の不幸があった時でも休むことができずに出社を強要されたという点です。

 

風邪をこじらせて誰がみても顔色が悪い社員に対して上司が涼しい顔をして「知恵熱だなぁ・・・(笑)」「明日も出社できるよね?」と爽やかに話しかけていました。

 

その女性社員は、翌週、退職届を提出していました。

 

当然だと思います。他にも、先輩社員で親族に不幸があった時も、契約を優先させた上司がいるという話しを聞きました。

 

利益重視、社員の人格や人生なんてなんとも思っていないのかもしれません。会社が存続するために売り上げや利益は必要ですが、もっと大切なのは社員なのではないでしょうか?

 

 

体験その14.塾や家庭教師の分野にはブラック企業多いです。

 

某塾業界で働いていたときのこと。

 

求人には「研修終了後は給料が上がります」と書いてあったのに、実際にはどれだけ働いても謎のテスト(合格基準は不明)に合格しないと給料は研修生のまま。

 

教室にはしょっちゅう先生の怒鳴り声が響いていて、気の小さい私はかなりビクビクしてました。

 

義務づけられている報告書は異様に記入項目が多くて、毎回書くのが大変でした(もちろん書いている時間のお給料は発生せず)。

 

「あなたが責任を持って、この教室を取り切ってくださいね」と言う割には、「そういうことはしないでください」「余計なサービスは厳禁です」などと言われ、経験のない私は「???」状態に。

 

出勤したら教室の点検、授業の準備、授業後は真っ先に外に飛び出して生徒さんのお見送り。

 

人気がなくなったら片づけ、面倒な報告書の作成。さらに仕事のやり方についてのレクチャー受講(もちろんその間のお給料は以下略)。

 

それでも生徒さんたちはみんな素直でかわいいし、やりがいのある仕事なんだからと続けていました。

 

だけど帰りはいつも遅く、家に帰るとヘトヘト。

 

「慣れるまでの辛抱、研修が終わるまでの辛抱だ」と思っていたある日、先輩と一緒に帰ることになり、そこで目が覚めました。

 

「社長がいかに素晴らしい人か」「この会社に入って自分がどう変わったか」をイッちゃった目つきで語る先輩の目つきは怪しい宗教の信者そのもの。

 

「このままここにいたらヤバい」と気がついたので、一目散に逃げ去りました。

 

 

体験その15.正社員から契約社員に雇用形態を変更させられた

 

2年前、ある企業に就職していました。営業職をしており、車にのり顧客訪問が主でした。

 

あるとき、交通事故にあい、受傷しました。その後も通院しながら、営業職の仕事を続けました。

 

お客様のおかげもあり、成績はさほど下がることはありませんでした。しかし、半年後、直属の上司を飛び越して、幹部社員から呼び出しを受けました。

 

「お互いにハッピーになれるように」という理由で契約社員にならないかと言われました。意味がわからなかったですが、これが事実上の退職勧奨かと悟りました。

 

それ以降、会社からは必要のない人物だと自分で勝手に思い込み、自ら会社をさりました。

 

労働基準監督署を訪問し、上記の内容を伝えたのですが「あまり揉めないほうがあなたの今後のためだ」と言われて、なにも会社と交渉ができませんでした。

 

ほかには、みなし労働制、セクハラ、パワハラ、上司による交通費ごまかしなど、本来の仕事以外のところで、全く残念なありさまでした。

 

そのような状態も考えて、もめることなく次のステップに進んでいこうと判断しました。

 

同時期に5〜6名、同じように呼び出しを受け、同様な対応を取らされました。同世代で妻と子供もいる同僚が大半でした。彼らも無事次の人生を歩んでいることを望みます。

 

転職活動では転職エージェント数社とリクナビに登録して、一気にすすめました。

 

3カ月ほどかかりましたが、最終的にはリクナビで自分で選んだ企業に申し込みをして内定を頂きました。

 

複数社利用することである程度、比較しながら活動できたのが良かったです。この時大手をはずすのはやめましょう。最低1社は大手を使ってください。

 

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体験その16.私が働いていたIT関係のブラック企業

 

私が勤めていましたブラック企業について書き連ねて行きたいと思います。

 

携帯電話を取り扱う会社に勤めていた私は、いろいろな携帯に触れるたびITをもっと深く知って行きたいと思いIT企業へ転職を決めました。

 

そこはいわゆるIT初心者、未経験から研修を踏み、経験を積み、成長していきましょうという会社でした。またIT企業に多い常駐先を決め、そこで働くというスタンスでした。

 

当時求人には、研修をし、まずITの基本、重要となるIT言語等を学ばせると記述がありました。しかしながらいざ研修を受けてみると、9割が独学、研修所で就業時間中は自由に学べというスタンスでした。教えてもらったことといえば最低限のセキュリティの重要さくらいの記憶です。

 

さらに研修中、入社してから一週間ほどで常駐先を決めるための面談へ連れて行かれ、ITのいろはも知らないまま面談ということもしばしばあったようです。

 

給与面では、私は大卒ですが高卒くらいの最低賃金。未経験で入社という理由もあるとは思いますが。。。

 

また残業代は40時間のみなし残業込みというものでした。さらにはボーナスもなし、またさらには随時昇給とうたいながら昇給がかなりしにくい環境だったために私はブラックと判断し、転職をしようと試みたというのが、私のブラック企業での体験談です。

 

 

体験その17.休めない!辞めれない販売のブラック企業

 

私が勤めていたのは販売店ですが、信じられない事ばかりの超ブラック会社でした。

 

まず、売り上げの低下により人手不足で、休日は週に1日、労働時間は休み時間なし10時間という日が週に1日ありました。

 

熱があっても代わりがいないからという理由で出勤させられ、ギックリ腰になった時も休むことができませんでした。

 

どうしても痛みが酷くて、せめて病院に行って痛み止めを貰ってきたかったので、お昼休みに近くの整骨院に行って、腰痛ベルトを購入して、無理しないように心がけ、痛み止めを飲んで休まず出勤しました。

 

ある日、追突事故の被害者にあい、ムチ打ちなどの外傷により10日間の安静と医師の診断がでました。

 

即、社長に相談すると、出勤はできるでしょ、人がいないのだから、休まないでください、と冷たく言われて愕然としました。

 

社員をコマとしか見ていなく人間扱いしていない社長は変です。

 

辞めればまた人が入ってくるだろうと楽観的な考えと、自分の責任を全て社員のせいにしてクレームが入るとすぐに姿をくらましてしまう社長に呆れ、嫌気をさして、先輩達の多くが辞めていくのを店長になった私は改めて実感しました。

 

これでは一生懸命働いている自分が情けないです。働く気も失せます。

 

結局、自分で無理しない程度に事故後も出勤しましたが、これでは体が続かないと辞表を出しました。

 

ところがまた人員不足を言い訳になかなか辞めさせてはくれません。

 

そこで、最後の対策として、今までの不満を全て社長に話し、社長と喧嘩をして、私は会社をクビになり辞めることができました。

 

 

体験その18.インターネット営業、体育会系ベンチャー企業のブラック体験談

 

私が以前勤めていたブラック企業での体験談を紹介します。

 

そのブラック企業は所謂ネット系ベンチャー企業、よくある、若い・アットホームな職場、やる気があればどんどん活躍できますよ!という謳い文句で年中、求人広告を出している企業でした。

 

私は営業職として働いていましたが、兎に角ブラック度が高く、巷の噂を地で行くような体験をいくつもすることとなりました。

 

今となってはある意味、いい経験をさせてもらったと思いますが。

 

さて、具体的なブラック体験談ですが、まず、圧倒的な”終礼”が毎日のように繰り返されました。この、終礼と呼ばれる日々の業務の稼動を報告するMTGが(夜の9〜10時くらいから)始まるのですが、この場で相手が思うような数字がいっていない社員が上司にとにかく問いかけられます。

 

もちろん人格否定、根性論目白押しの内容で、ヒートアップしたときには物が飛んできたり、机が蹴られたりしています。それが、そこらじゅうのチームで行われているのです。

 

これは営業部での話しですか、会社全体でも宗教のような”声出し”をほうふつとさせる朝礼が行われ、業務外でも、パワハラ全開の飲み会が毎週のように繰り返されていました。

 

会社としての利益はバンバン出ていたみたいですが、私からしてみるとブラック+宗教の要素というコンボ要素があり、とにかく恐ろしい会社で、2年間はいましたが、最後は耐えられなくなりやめてしまいました。

 

ハローワークにはブラック企業が多い!?優良企業を見つけるには!


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