医療系から転職

医療の仕事その1.とんでもないブラック病院で働いた話

とんでもないブラックな職場に入った時のことをお話しします。

 

そこは小さな個人病院で、事務兼簡単な先生の助手、という仕事でした。

 

入ってみると実際は先生の奥さんが事務をしていて、看護助手がほとんどでした。

 

これだけでも入る前と話が違うと言いたいところです。

 

入って2週間くらいは試用期間なので午前中だけの勤務で、先輩について仕事を覚えるということだったのですが、午前中の仕事が終わった後にミーティングと称して、先生から理不尽なちょっとしたことでものすごく怒られるのです。

 

私は口が開いてるとか字が汚いということで、30分間ひたすら高圧的に叱りつけられました。

 

字が汚いなんて履歴書を見て分かっていたはずですし、口が開いてることなんて大人に向かって他人がわざわざ注意することじゃありません。

 

軽く言われるだけならまだしも、たったそれだけのことでもの凄い言われ方をするのです。

 

しかも、私が困っているのを見てニヤニヤ笑っているのです。

 

それでもなんとか頑張って続けようとしていたのですが、なんと試用期間が終わる前に私が原付通勤で危ないからという理由で辞めさせられました。

 

田舎なので交通機関がなく、原付で30分ほどかかるのですが、そんなこと当然面接のとき言ってあったのに、です。

 

おそらく患者さんの少ない病院で、先生夫婦と先輩一人で十分なのを、いじめるためにもう一人雇っているだけなのです。

 

事実、ハローワークの人にその病院はしょっちゅう求人を出してはすぐ人が辞めるという話を聞きました。

 

本当に恐ろしい職場があったものです。

 

医療系の仕事その2.忙しい個人病院で働いていましたが、お給料が成果主義に・・・。

 

私は医療系の仕事をしていました。個人病院よりちょっと規模の大きいくらいの病院でした。

 

地域では有名で毎日たくさんの患者さんが来院され毎日忙しく働いていました。

 

忙しいと言っても本当にトイレに行く時間もない程忙しく、休憩やお昼の時間を削って働くこともありました。

 

しかし、その分仕事はやり甲斐はあり一生懸命取り組むことはできました。

 

なぜ仕事を辞めようと思ったのかと言うと、仕事に対する評価方法が変わったからです。

 

今は一般的にはなっているのかもしれませんが、成果主義です。

 

個人の成果を評価するという方法です。それ自体は悪いものだとは思いませんが、評価する人には問題はないのでしょうか?

 

例えばプライベートで仲の良い人同士は評価に個人的感情が入り仲良くしている人の評価は甘くなることは無いのでしょうか?

 

私の勤めていた課内でもリーダーと個人的に仲の良いスタッフはミスをしても注意を受けることもないし、時間に遅れても何も言われません。

 

まるで会社ではなく学校のような雰囲気があり毎日それに合わせている自分に疲れてしまったからです。

 

それと、スタッフの中には評価者の上司にだけいい子でいるというスタッフの見受けられました。

 

そんな中で評価されるのは納得がいかないものですし、お互いが疑心暗鬼を生む関係になるような気がして仕事を辞めたくなりました。

 

医療の仕事その3.女の職場はやはり怖かった…

 

20歳前後の頃、医療事務をしていた時の話です。

 

小規模で仕事を行っていて、女性は2人の職場でした。つまりペアです。

 

最初に働いていた女性Aさんは、私よりも年上でした。

 

自分なりに気を使っていたつもりでしたが、毎日のように注意を受けていました。

 

出勤間際、Aさんからかかってきた電話に出られなかったことを怒られたり、遠いスーパーまで買い出しに行かされ、歩いて荷物を運んだこともありました…。

 

ストレスも限界になったそんなある日、Aさんが退職することとなり、次の女性Bさんが来ることに。

 

年齢も近く、明るく感じの良い女性でした。最初は雑談も交えながら仕事もうまく行っていて、毎日が楽しいと感じるほどでした。

 

しかし、毎日長時間ふたりっきりで顔を合わせていると、けっこう嫌なところが目につくようになって来るんですね。微妙にギクシャクした空気が流れ始め、なんとなくBさんの反応がきつくなってきました。

 

ある朝、いつものように挨拶をするとサラっと無視されてしまいました。それからは坂道を転がるように関係が悪化して行きました。

 

仕事に関する重要な連絡を私に教えない、私が同じ空間にいるだけで舌打ちをする、相談なしに長期休暇を取る、私が触ったものを捨てる等。

 

いい年した大人がここまでするのかとびっくりしました。

 

Bさんは愛想がすごくいいので、裏の顔を誰も知りませんでした。

 

あの頃は毎朝が憂鬱でした。それ以来女性だけの職場は避けています。

 

 

医療の仕事その4.社会人になったばかりでストレスいっぱい、仕事も辛い

 

人の数も多い企業で、入社できた喜びもあったのですが、入社して1年間は本当にハードで慣れない仕事と慣れない環境に、朝起きるとぐったりしてしまって、何度も仮病を使って休もうかという気持ちと戦ったことを思い出します。

 

初めて患者様を担当させてもらった時も、まわりの先輩方からの視線が非常にプレッシャーになりました。

 

何をしていても、見られているという緊張感です。また、入社して数か月は仕事以外に研修の時間を設けられ、全てテスト形式で評価されていくので、その勉強も患者様への技術の勉強もすべて重なってしまっていました。

 

性格的に争いごとは好きではなく、まわりの目を気にしやす自分でしたので、色々な面でどう思われているのか、評価されているのかが心配で、必要以上に頑張ってしまっていたと思ういます。

 

実家から離れて一人暮らしを始めたこともあり、家に帰ってからも本調子にはなれませんでした。

 

同僚の子はよく仕事ができ、社交的だったので、心のどこかで焦りを感じていたように思います。

 

結局のところいろいろな方に支えられ、1年もすればとても多い業務を効率的にこなせるようになりましたが、1年で10kgも体重が減ってしまっていました。

 

今になって、あの時期を頑張ったから今があると思えますが、あの頃は毎日仕事を辞めたい、休みたいなどいう自分との闘いでした。


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