ブラック企業の特徴

ブラック企業の特徴や避ける方法。働いていた人のリアルなクチコミを紹介しています。

ブラック企業の特徴

 

ブラック企業の特徴を知りたい人は、いま転職活動中なのか仕事をもうれつに辞めたい!と考えている人だと思います。

 

そこでこのページでは、実際に転職活動を終えたばかりの私が実体験をもって「特徴を知ることで、少しでも高い確率でブラック企業を避ける方法」を説明したいと思います。

 

まず、避けるには。

 

知識その1:転職会議などのクチコミサイトを使う

 

私の場合ですが「転職会議」などのクチコミサイトが思った以上に役立ちました

 

当初、登録するのにやたらメンドクサかったり、1社の情報を見るのに500円かかったりとかなり腹が立ちましたが、500円以上の価値は間違いなくありました。

 

実際に3社分。1500円を転職会議に支払いましたが、なかなか情報は正確です。

 

転職後のミスマッチの痛恨を考えると1社500円はらって情報を得るというのはありだと思います。

 

社風や実際に働いていた人のクチコミが読めるので、ある程度「自分と合うのか合わないのか」がわかります。

 

またクチコミを読んで面接に行き実際に社内の雰囲気を確認することでダブルチェックができます。ぜひおすすめします。

 

知識その2:特徴!お給料がやたら高給、面接官がもの凄い高圧的な会社はやばい

 

ブラック企業の特徴を調べてみると20個〜30個以上その特徴を紹介しているサイトもあります。が、これだけあると逆にどこを見ていけばわからなくなります。

 

そこで実体験上で「これだけは避けたほうが無難」と思えた、予想ブラック企業の特徴を紹介してみます。

 

特徴1!お給料が明らかに高給すぎる

 

未経験でも年収700万円可能など、どう考えても高すぎる年収を提示してくる会社も多いですが、それが資格やスキルに見合ったものでなければブラック確定だと思います。

 

実際にもらっている人もいるのでしょうが、離職率や社内の雰囲気はかなりのものになっていると予想されます。自分は間違いなく避けます。

 

特徴2!面接官が不思議なぐらい高圧的・自分にあわない

 

何社も面接をしていると不思議なほど高圧的な面接官に会うことがあります。

 

自分の場合は役職者でしたが、それだけで1発で社風がわかるので、びっくりする人が面接で来た場合、今後を考えて辞退するべきでしょう。

 

「私達の会社はこういう社風なので、それに耐えられるようなら就業してね」と教えてくれるわけです。

 

また、面接のなかで直属のチームの上司が参加する場合があります。この面接でどうしてもあわなそうだな。と感じたらこれも辞退したほうがいいと考えています。

 

基本的には、この2つを精査することで、かなりブラック企業を弾けると思っています。

 

知識その3.ハローワークは使わず可能なら転職サイト経由で転職する。

 

ハローワークだけで転職している人も多いですが、ハロワは無料で求人を募集できるためかなりブラック企業が多くなっています。

 

転職サイトの場合は求人を募集するのに最低でも50万円近くかかります。そのため企業もそれなりに整っている会社が多いです。

 

そのような理由から、環境が許す限りハロワより転職サイト経由での転職活動をすすめています。

 

リクナビNEXTはこちらから・・・登録してないなら必ず使っておきたいサイトです。求人を見るだけでもいろいろ参考になります。

 

私の場合、インターネットで情報収集をして、リクナビのような転職サイトや派遣サイトを上手に使うことで満足できる転職ができました。

 

例えばクチコミサイトでは1社の情報を見るのに500円かかったりと出費もありましたが、転職した後のことを考えると500円ぐらい払ってもいいんじゃないかなと思います。500円で転職失敗する可能性を減らせたら安いものですよね・・・。

 

派遣サイトなんかも、自分が希望している職種を見ると「必須スキル:●●」なんて形で求められるスキルがわかります。これってつまりは、いま需要のあるスキルなんかがわかるんですね。自分にそのスキルがなくても、本屋で本を買っておけば面接の時にアピールできます。

 

「あー、君は●●なんかは知ってるの?出来るの?」と聞かれたら

 

「いやー、実は実務経験はないんですが、これから必要だと思いまして、この前、本を買ってごにょごにょ〜」と話すだけでかなり印象は変わってくるでしょう。

 

さて、ブラック企業から話がそれてしまったので、次からはブラック企業の体験談を紹介してみあす。

 

ほんとにあったリアルなクチコミを紹介します。

 

経験その1:上司パワハラブラック

 

私が働いていたブラック企業は、とある外資系アパレルブランドの会社でした。

 

入社した当初はあまり問題に感じなかったのですが半年程経った時に、とある中年の女上司から様々な嫌がらせを受ける様になりました。

 

今までの仕事とは関係のない部署に飛ばそうとしたり、仕事量を急に倍以上に増やしてきたり、差別発言、ありもしない嘘を言いふらされる等、酷い労働環境でした。

 

その頃、その会社のショップ店員として長年働いていたベテランのスタッフさんと話をした時に、実は私が入社する前に他の社員が私と同じ様なパワハラを受け、それを苦に病んで辞めてしまった。という話を聞きました。かと言ってその時は人事も社長も誰も助けてくれず、見て見ぬフリをしていたと言います。

 

虐めてきた中年上司だけでなく、人事や社長にも大きな問題があると知った私は、ダメ元で虐められている事を相談してみました。

 

明らかに私だけが差別的な対応を受けているのを見ているのにも関わらず人事は「考え過ぎじゃない?」「気にしない方がいいわよ。」「あなたは今まであまり苦労をしてきてないんでしょうね。」等とふざけた事しか言って来ず、社長もはぐらかすだけでした。

 

予想はしていたものの、これには本当にがっかりしました。ブラック企業とはこういう会社ぐるみの劣悪な職場環境を言うのだと実感しました。
私以外にもその会社に不満を持ち辞める社員が多く、これもブラック企業の特徴だと思いました。結局私はアホらしくなり辞めました。今では辞めて本当に良かったと思っています。

 

経験その2:勤務時間ブラック

 

私が働いていた会社はまさにブラック企業でした。何がブラックなのかというとまずは、勤務時間が長いということです。朝の5時半に家を出て帰ってくるのは夜中の12時すぎという具合ですね。

 

最初のうちはやる気があって頑張っていたのですが、だんだん疲労が積み重なっていき仕事も速くできなくなってしまいました。そうなってくると余計に時間がかかります。2週間休みなしで仕事をした時には、目が回りそうになりました。

 

ほかの人はもっと仕事をしていました。何日も会社に寝泊まりしていた人もいました。そのうち、寝ないで仕事をし続けるなどと周囲が言い出した時にはヤバイと思いました。眠らないでどうやって仕事をするのでしょうね。

 

また、定期的に理不尽な内容で怒鳴られることがありました。これがブラック企業のやり方なのです。

 

まずは全てを否定することで自尊心をなくさせてしまうのです。それから自分たちに都合のいいように考え方を変えさせるのがブラック企業のやり方です。そうなってしまうとどんな無理難題でもこなそうとする社員が出来上がってしまうのです。でも、人間ですから限界がありますよね。私は体が限界に達してしまいました。そして仕事ができなくなったんので退職をしました。

 

経験その3:社風ブラック

 

僕は数年前に大学を卒業した者です。

 

就職の内定が思ったようには行かなかったので、仕方なく知り合いの会社へ就職したのです。

 

入社式が終わって、研修の段階に入ると上司に当たる人間から一枚の紙を渡されました。

 

その中身は、経営者達をたたえてあるものでした。薄気味が悪いので、帰宅してからもそれを読む事はありませんでした。

 

次の日から鬼の特訓のような研修が始まりました。

 

会社の業務はPCのセールスなのですが、「営業は足が命だ」と上司が叫び始めました。マラソン5kmと腕立て伏せ100回を終わるまでやらされます。

 

これが10日間続いたので、僕としてもおかしな会社だと思い始めていたのです。

 

やがて、会社に戻り業務を始めると朝の朝礼は変な石像を拝むところから始まります。また、朝礼だけでも1時間を超える事が多かったので倒れる社員もいました。

 

流石にこのような会社では働けないと思い、休憩時間や休みを使って転職を決意しました。

 

また、初任給は14万と決まっていたのですが、朝礼の時に業務で席を外した理由で減俸。

 

振り込まれたのは9万円で良く分からないものまで引かれていたのです。

 

やはり、健全な会社で適正に評価してくれるものでないと続かないと思います。

 

経験その4:男女差別ブラック

 

私が以前働いていた会社はいわゆるブラック企業でした。

 

男女平等を公然と口にしているのに、明らかな男女不平等。

 

彼らは会長による強力なリーダーシップと表現していましたが、会長による強力な社員の抑圧。

 

会社の飲み会では女性のみがかならず男性上司にお酌をしにいかなければならず、会場をビール瓶もってウロウロしている女性社員があふれている。

 

こんなことに不満を言おうものなら新入社員なのに礼儀を知らない、で済まされる。

 

自発的に何かをしようものなら、それが会社にとって良いことであっても止められる。かならず支持を受けてから行動する必要がある。

 

なんとも不思議な会社でした。

 

男性社員はもちろん、自分の給料とボジションを守るために女性社員のことを考えることはありません。

 

女性も男性並に仕事を、と言いながら実質仕事を女性に押し付けている。

 

顧客第一主義と唱えていても、誰も顧客のことを考えて行動していない。

 

それでよく会社が持ったものだと感心してしまいました。

 

自発的に動こうとすると、いつも男性社員が自分の手柄を取られる、と恐れていたのかおさえられ、タダ単に仕事の指示を待ってイスに座っている。

 

それが彼らの要求するよくできる女性社員でした。

 

今考えても恐ろしい会社です。2度とあのような会社では働きたいと思いません。

 

経験その5:零細会社ブラック

 

40歳手前の私が、何社受けても採用されず、やっとのことで掴んだ正社員での仕事、しかし長続きはしませんでした。

 

世間を騒がしているブラック企業という会社に片足を突っ込んでしまったのは昨年のことです。その会社を1ヶ月で辞めたのですが、本当に酷い会社でした。

 

サービス残業は気にしません、給与の安さも承知の上です。

 

では何が我慢できなかったかというと、朝から「辞めちまえ!」「バカ!」と会長とその息子の社長が社員に罵倒を浴びせることでした。

 

ミスへの叱責なら我慢なりますが、話し合う間もなく怒鳴り散らすだけの恐怖政治が行われていたのです。

 

さらに驚いたのは、会長が監視カメラで社員を見張っていたことでした。

 

会長に「お前、あそこであいつと何喋ったんだ?」と入社2日目に言われたときはビックリしました。横のつながり、コミュニケーションが許されませんでした。

 

専務は会長の奥様、部長は社長の奥様、たった2人しかいないベテラン社員が彼女らのミスを被っては、罵倒されていました。

 

社員の多くは入社一年未満で中堅社員がいません、人の入れ替わりが激しいことが分かります。

 

聞いた話では、入社した日に辞めた人、3日で辞めた人、1ヶ月で辞めた人が大勢いるらしいのです。

 

辞表を出した際に社長に「要らねぇ、お前の代わりはどんどん入ってくる!消えちまえバカ!」と言われました。

 

零細同族経営の悪いところがいっぱい詰まった会社でした。

 

 

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