仕事が合わない

仕事が合わない!辛すぎる。地獄のような毎日と感じて生活するのに疲れました。

その1.工場での仕事。細かい作業が辛すぎて毎日が地獄でした。

 

工場の仕事が肌にあわず、辞めたくてたまりませんでした。

 

私はうまれつき不器用な人間で、針仕事などもしたことがありません。

 

それまでやってきた仕事も、スポーツ施設の整備や清掃などで、体を使うことはあっても手先を使うことはありませんでした。

 

ところが工場で与えられた仕事は非常に細かく繊細な作業でした。

 

1ミリ単位の部品の加工や点検を手作業と目視で行うというものです。

 

すぐに慣れるよと先輩には慰められましたが私は慣れることはありませんでした。

 

だいたい、じっとしていること自体が苦痛なのです。

 

小さな部品を指の先にのせるとむずがゆくなり、それを決められた位置に置こうとするのですが太い指ではうまくいかず、すぐにぽろりとこぼれ落ちてしまいます。

 

ピンセットも使うのですが、どうしてもきちんと置くことができません。

 

拾ってもポロリ、拾ってもポロリ、だんだんイライラとしてしまいます。

 

単純作業の工場労働ですので、同じ作業が一日中、8時間ずっとつづきます。8時間ずっとイライラしているわけです。

 

根気のない私にはまるで地獄の責め苦のようでした。

 

仕事ですからうまくできないと責められます。私があまりにも下手なのでふざけているのかと思われたようです。

 

それも部下に対して叱るのではなく、まるで犬をののしるかのような汚い言葉づかいで怒鳴られました。

 

毎日毎日罵倒され、それでも人手が足りないので部署を替えてもらえず、細かな部品と闘い続けることは本当に苦痛で、辞めたくて仕方がありませんでした。

 

けっきょく半年ほどで辞めてしまいましたが、今までで1番合わない仕事だったと今でも思っています。

 

 

その2.希望した部署で働けたけど、仕事についていけない・・・

 

事務職をしています。本店と支店が県内にあり、何年かに一度のスパンで異動があります。

 

まだ独身の若い頃、仕事がしたくて、かなり忙しそうな部署に異動希望を出しました。

 

当時、あまり深く考えず、まわりの人に相談もせずに希望してしまったため、異動後は地獄のようでした。

 

まだ、あまり仕事自体もできないのに、その部署ではベテランの職員ばかりで、ほとんど仕事ができませんでした。

 

直属の上司にあたる人も、はじめは丁寧に教えてくれましたが、とにかく忙しい部署なので、私のことまで見ていられない状況だったため、仕事が終わりませんでした。

 

毎日深夜まで残業して、上司に仕事を報告するときは自信がなくて、声が震えていました。

 

残業からの帰り道、車が行き交うところをみて、ここで飛び出せば明日は仕事に行かなくてすむなぁ、と一瞬考えてしまいました。

 

自分で希望したにもかかわらず、まわりに迷惑をかけながら仕事をしているのが本当に辛かったです。

 

上司だけでなく、隣の課の方や家族にも色々心配をかけてしまいました。

 

結局、みかねた上司が一年で異動させてくれたため、仕事自体はやめていませんが、自分の身の丈にあった仕事をしないとだめだなと思いました。

 

 

その3.仕事がなさすぎるのも本当に辛いです

 

学校を卒業して働き始めた会社は、すぐに辞めたいと思うようになりました。

 

一番の理由は私が担当する仕事が極端に少なかったからです。

 

最初は仕事を覚えるまでの間だけのことかと思いましたが、一か月経っても二か月経っても状態は変わりませんでした。

 

周りが各々の仕事をこなしていく中、私は毎日ただ出勤しデスクに座っていただけなのです。

 

あまりにすることがないので不要になった紙をカッターで切ってメモ帳を作ったり、使用済みの封筒の宛名に線を引き、社内用の封筒を作ったりして大半を過ごしました。

 

たまに鳴る電話だけは出ることを許されたのですが、仕事をしていない私は内容が把握できず、見当違いの相手に繋いで叱られたりしていました。

 

それだけ暇なら本でも読みたいところですが、それは決して許されず、お茶くみやコピー取りのみに駆り出されるといった感じでした。

 

女性社員の中では一番後輩にあたる私はお局様の発言には逆らえず、終業後にお茶に誘われれば行きたくなくても行きましたし、週に一日しかない日曜休みの日にも有無を言わさず日帰り旅行に付き合わされたりもしました。

 

ストレスがたまりにたまり、毎晩夜中に寝言で怒鳴っていると家族に指摘され、このままでは本当に精神を病んでしまうと思い至った私はようやく仕事を辞める決心がつきました。

 

 

その4.零細企業の職人技は10年かかっても習得出来ないかも。

 

町工場で働くことがあって、仕事は毎日出勤していましたが、相当に技術がいる仕事でついていけないと思うことが多々ありました。

 

今でも夢にでてきます。追い詰められていた自分がいるのをハッキリと覚えています。

 

その会社の仕事内容は、企業からの無理な注文を受けると言うことで成り立っている会社で、零細企業と言っても良いくらいの小さな会社でした。

 

大きな機械を入れる経済力はないですが、小さな機械で癖のある機械はたくさんあり、癖を知っていないと使えないという場面に何度も遭遇していました。

 

まずは、その段階で覚えるまでに何年もかかりますし、効率的な仕事とは絶対に言えないです。

 

機械仕事になるとその分の仕事ははけるのですが、金額が取れないということで単品制作にこだわっている会社でしたね。

 

まる3年いましたが、ある程度の仕事内容しか出来ないし、仕事の中身は分かっていないことばかりでした。

 

内容を覚えるまでにまだ3年以上はかかるでしょうし、終わりのない仕事に疲れ果てて納期にも追われて苦痛の毎日でした。

 

ありがたかったのは職人と呼ばれる人が、無口だけど優しかったことです。

 

それでも優しく怒られると、意外に心に響くものがあって、傷付きやすいものなんだと知りました。

 

今は仕事をしていても、前の仕事に戻ろうとは思わないですし、たぶん出来ないと言うことの方が多いでしょう。

 

零細企業の仕事も注意しなければいけません。

 

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