退職

ブラック企業を退職して正解だった。

私は就職活動をしてそのまま今でいうブラック企業へ就職しました。

 

はじめは残業代も出れば通勤手当だとか普通のどこにでもある待遇を受けられており、仕事が忙しくて残業の日々が続いたとしても仕事だからと割り切って頑張れていました。

 

ある時から景気の影響なのが交通費が出なくなったりしてきてそれでも転職は考えず頑張っていたんですが、とうとう残業代が出ないというこになり頭を悩ませました

 

私の仕事はITと呼ばれるシステム関係の仕事になり、忙しい時は何カ月も残業の日々が続くような会社です。

 

本当に残業代が無くなる事に関してはみんなが口をそろえて厳しいとへこんでいました。決定後にすぐに退職していく同期や先輩後輩。

 

私は次のあてもなかったことからしばらくは働いていましたが、士気が下がり以前のように頑張る気力も薄れていました。

 

朝は会社に7時出勤で帰りは決まって日付をまたぐ時間帯。

 

家族がいるんですが夜に家族で夕食を取ることもなければ普段は子供の寝顔を見るだけの生活で、唯一の癒しが休日の時の家族との団らんです。

 

そんな生活に嫌気がさし次を探していたところ、友人の紹介で新しい会社が見つかったのでそこに転職しました。

 

以前とは違いボーナスもなければ給料的に多少落ちますが、こっちは土日祝日休みの定時で帰宅できることから多少の減給でも迷いはなかったです。

 

そこの会社のいい点が一つあるとすれば歩合給があるので、頑張り次第では以前より稼げるという感じです。

 

今は家族との団らんを毎日楽しみながらも仕事に精を出しています。

 

以前の会社はあのままでいったら、ボーナスもいずれカットされるのは間違いないと思うので転職して良かったと心から思っています。

 

 

その2.雑用に雑用また雑用。辞めて大正解。

 

自分としてはその職場で経験を積んだり、自分の仕事がしたいと思い勤めていました。(最初の募集では経験を積める、やりがいを感じる仕事が出来るとの内容でしたで)

 

しかし、働けど働けど一向に自分の仕事がやらせてもらえず、日々雑用でした。

 

お茶くみに掃除、コピーをして、買出しへ行って、またお茶を出す。

 

毎日がそんな流でそのうち、私ではなくても誰でも出来る仕事だと感じる様になりました。

 

しかしもしかしたら自分を試されてるのかもしれないと日々辛抱しましたが、三ヶ月経過しても半年経過してもその仕事の内容は変わる事がなく、後から入ってきた人は私のような仕事をしなくて良かったので、その頃から辞めたい辞めたいと感じる様になりなした。

 

しかし周りに相談すると給料面は良いし、特に女性だし家族もあるのだから、仕事を一番に考えなくて、お給料がもらえらる場だと割り切れば良いとアドバイスされました。

 

が、自分の中ではとても虚しくて、単に雑用をしに職場へ行くことが嫌で、本当に辞めたいと感じる気持ちが強くなり、結局その仕事は辞める決断をしました。

 

後になりなかなか仕事が見つからなかったりしたので一瞬後悔しましたが、それでもあの時にあの仕事を辞めて良かったと感じています。

 

今では、自分がしたい仕事をやりがいを持って出来ているので、決断は間違ってなかったと感じています。

 

仕事に関しては辛抱する事も大事だと思いますが、三ヶ月〜半年〜1年間様子をみた上で、自分の気持ちが変わらないと感じれば、その決断は間違っていないと思います。

 

一歩を踏み出して新しいことをする事も大事です。私の場合は退社して大正解でした。

 

 

その3.ここは日本じゃないんだなと思った会社

 

正直、「ここは北朝鮮に近いかも」と思った会社の話です。

 

製造系の工場での事です。

 

まず驚いたのは、面接時採用時共に説明がなく、初出勤日に作業場所に行ったら、教える人間も周りの人間も中国人だった事です。(殆どは研修生)

 

当然、完璧な日本語ではないので、細かなニュアンスがわからず、仕事を正確に覚える事が困難。

 

おかげで退職するまで、まともな製品名も品番も知らないまま過ごしました

 

決して人種差別的な意味で嫌っていたわけではないのですが(実際に良い子達もいたので)、ただまともな指導者は一人もいなかったです。

 

そして会社の会長は、散歩に行って見つけたとかで、従業員が作業している作業台に「蛇が脱皮した皮」を投げ込んでくるような人でした。

 

皆が悲鳴をあげて逃げたのは言うまでもありません。

 

それを見てニヤニヤして更に皮を近づけてきた会長の顔は忘れられません。

 

ちなみに会長は日本人です。

 

しかしそれよりもひどいのは、その会長の奥さんでした。

 

会社の5Sで、「躾ることは叱ること」となっており(←これも入社してから知りました)、とにかく怒鳴り声がしょっちゅう当たり前の日々でした。作業を中断させて小間使いのように命令し、怒鳴り、罵る。

 

「気遣いが足りん!」と怒鳴っている本人が、1番気遣いのない人でした。

 

製品を乗せた台車を、気に食わないとこちらの作業台にぶつけて来る事もあり、皆、恐れていました。

 

私は怒鳴り声が頭から離れなくなり、不眠症になり、重症化する前にと退職しましたが、私の後釜で入った人達も同じ目に合うはずなので、そのうちまた求人が出るのではと思っています。

 

 

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