ベンチャー企業

そこはブラック?ホワイト?ベンチャー企業の体験談まとめ。

ベンチャー企業という言葉が使われるようになったのは、かなり昔のように思えますが、いまでは当たり前のように聞く言葉になっているのではないでしょうか。

 

ベンチャーの意味を調べてみると、「冒険的事業、投機的企業」ということになっています。

 

日本の場合、とくに冒険的な仕事内容でなくても、求人を募集してどんどん会社を大きくしている企業であれば、とにかくベンチャー企業と呼ばれているところがあります。

 

忙しくて労働時間が長い。というイメージも持っていますが、このページではベンチャー企業で働いたことのある人の体験談をまとめてみました。

 

 

体験談その1.ベンチャー企業から転職したのですが収入が安定しない・・・

 

私は、中堅ベンチャー企業にと10年近く勤務していました。

 

ベンチャー企業は将来性があるし、いきなり役員クラスも狙えると思って野望をもって最初の3年間くらいは頑張っていたのですが、やはりベンチャー企業は競争が激しく、しかもIT系だったので、次から次へと新しいことをやらなければ、利益にならずにどうしてもあがったりさがったりを繰り返すようなことをたどっていました。

 

給料は成果を出した時は、会社の経営がよくなった時は、本当にありえないくらいの金額をもらったこともありますが、そうじゃない時は、本当にアルバイトかと思うくらいの報酬しかもらうことができませんでした。

 

ボーナスはないし、昇給とかもないし、休みもとれないので、本当に時給にしたら、パートさんよりも低い給料で働かされていると思います。

 

しかし、私は前職のベンチャー企業が好きだったし、仕事の仲間も好きだったので、納得がいかないなりにも10年近くも頑張ることができたのです。しかし、10年近くたってからも、まだ平社員で、給料も10年前とかわらず、やっている仕事も成長しないものばかりでした。

 

IT業界なので、競争が激しいし、激務で、長時間の残業や連続徹夜で仕事なんていうのも慣れましたが、いい加減にして欲しいという気持ちになってきたのです。

 

私ももうすぐ30歳になってしまうので、体力的にもこのままこの企業で働いても未来はないかも・・・と思うようになってしまったのです。

 

 

体験談その2.結婚をして子供ができたことが転職を決意した理由でした。

 

結婚をして子供ができると、給料が安定しないと生活ができないということを思い知りました。

 

そして10年もいたベンチャー企業からの転職を真剣に考えるようになったのです。それなりのポジションにいたので、かなり引き止められましたが、転職を決意しました。

 

そして、そこそこの中小企業に転職をすることができたのです。

 

かなり経営が安定していたので、昇給もボーナスも有給休暇もあったので、安定した収入的にも十分な生活を家族でおくることができと思ったのです。

 

しかし、不運にも、その翌年には、その会社の経営が傾いてしまい、大規模なリストラが行われてしまったのです。中途採用ではいった私は1番のリストラターゲットとされてしまったのです。

 

結果的に安定した収入を得ることができたのはたったの1年だけでした。

 

その後、また失業してしまい、仕事を探すことになるのですが、本当にどんどん転職先を探せば探すほど条件の悪く厳しいものしかなくなってしまったのです。

 

最初のベンチャーにいても駄目でしたが、他の企業でも転職しても良い生活がおくれることはないという厳しさを知りました。


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